CFD取引の注文方法
CFDの注文方法はFXととてもよく似ています。まず成行注文ですが、値段にかからわず、買いたいときに買い、売りたいときに売る、というやり方です。一般的にはその時点での株価付近で売買されます。現在の取引価格で取引を行うときに使う注文方法です。したがって、注文を出してから約定するまでの時間がとても短いのが特徴です。
指値注文とは?
次に、指値注文です。指値注文とはその名の通り、取引価格が○○円になったときに買い、○○円になったときに売る、という取引方法です。指値注文の基本は、売買価格をあらかじめ設定できますので、買うときの価格は現在の市場価格よりも安い値段で買い、売るときは現在の市場価格より高くなった時点で売る必要があります。指値注文は、投資家があらかじめ指定した価格と、市場価格が合致した時点で約定されます。
逆指値注文とは?
さて、次は逆指値注文です。この逆指値注文は先に書いた指値注文とは逆方向に価格を設定する取引方法です。たとえば、○○株式会社の株のCFDを5000円で買ったとします。このとき売りの価格は5000円未満の価格でしか指定することができません。この注文方法、一見何の利益も上げることができないように思えるかもしれませんが、ロスカットをするときに利用できます。特にCFD初心者の方はロスカットがなかなか上手くできない場合が多くありますので、逆指値注文ではあらかじめロスカット価格を設定することができます。あとは、コンピュータが自動的に約定してくれます。
