買取と現金化の違い

「現金化」という言葉をご存知でしょうか?
価値のある物を最終的にお金に換えるのが現金化です。

では、amazonギフト券を買取業者に売り
換金することも現金化と呼ぶのでしょうか。

現金化とは?

 

現金化の手段としてメジャーなのは
クレジットカードの現金化」です。
手順としては、まず自身が所持しているクレジットカードの枠を利用して
換金できる商品を購入します。
そして、クレジットカード現金化業者にその商品を買取ってもらい
現金を得るといった仕組みとなります。

 

どうして現金化するの?

 

どのような人がどのような理由で
現金化というシステムを利用するのでしょうか。
現金化の良いところは、クレジットカードの枠さえ残っていれば
現金を手にすることができるといった点です。

ですが、結果的にクレジットカードの支払日には
利用した分の支払いをしなければなりません。
現金化を利用する方は、
「今」必要なお金を工面する為に現金化業者を通して
現金を手に入れているのです。

 

 

貸金業者と何が違うの?

 

では、現金化業者と貸金業者の違いとは何でしょうか。
大きく違う点は利息がないことです。
返済しても返済しても利息分が増えてしまい
なかなか完済できない…というのが貸金業者のイメージです。
ですが現金化には利息という概念がないため、
利用したい時に決められた還元率で取引をするだけでいいのです。
貸金業者のように返済まで長くお付き合いする必要もなく、
現金が必要なその時だけの関わりとなります。

 

額面にも違いがあります。
現金化とは、あくまでクレジットカードの枠を利用した
方法になるので、
例えば10万円の枠しかない場合はそこまでの利用となります。
手元に必要な額面がカード枠の範囲内でないといけません。

 

 

クレジットカード現金化の還元率は?

 

還元率は現金化業者を選ぶ上で
最も重要な判断基準となります。
還元率とはそのままの意味で、
還元される利率のことを差します。

 

例えば還元率75%の現金化業者があったとします。
10,000円のカード枠を利用して現金化をする場合、
10,000円×75%=7,500円
が手元に入ってくる計算となります。

 

還元率は現金化業者によって様々ですが、
70〜80%前後を提示する会社がほとんどです。
80%という利率だとしても高い還元率と言えるでしょう。

 

 

amazonギフト券の買取とは?

 

amazonギフト券の買取とは、ご想像のとおり
不要なギフト券をそれ専門の買取業者が定められた利率で買取り、
振込という形で買取金額を渡します。

amazonギフト券の買取りはネットのみで完結することがほとんどなので、
全国どこにいても買取依頼をすることができます。

 

amazonギフト券買取の利率は?

 

amazonギフト券の買取率はどのくらいなのでしょうか。
現在100件を超える買取サイトが存在するので
ピンきりであることは確かなのですが、
大体平均して75〜90%といったところでしょう。
ここで気づかれる方もいらっしゃると思いますが、
クレジットカードの現金化よりも平均して5〜10%ほど
高い利率で買取ってくれるのです。

 

実はクレジットカードを持っていれば
amazonのオンラインショップにてamazonギフト券を
購入することができます。
amazonギフト券を換金する人のパターンは

  • 現金化目的でamazonギフト券を購入し売る人
  • ただ単に不要なamazonギフト券を売る人

の2つにわけることができます。

 

買取と現金化を比較した結果

amazonギフト券の買取と現金化には大きな違いがあります。

amazonギフト券の買取

(現金が欲しい)→不要な物がある→現金に換える

不要なアイテムを質屋に売るような感覚で、
すでにいらないものがある為
それを売って現金を手に入れるといった考え方です。

 

クレジットカードの現金化

現金が欲しい→指定商品を購入する→現金に換える

もともと現金を手にいれることが目的で、
その為にわざわざ新しく商品を購入し売るといった考え方です。

 

ただ大きな違いはあるものの、
これだからこっちといった境目はなく、
例えば現金が必要という理由でamazonギフト券を購入した場合は
クレジットカードの現金化をしたことと同じ意味になります。

 

まとめ

現金化なのか、買取なのかの判断基準はとても曖昧で
依頼をする側が何を目的としているかによって変わります。

amazonギフト券を現金化目的として購入することは
amazon側は認めていません。

ただ今の所判断基準が曖昧なこともあり、
「現金化だからNG」ということがはっきり指摘できないのが現状です。