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【まとめ】Amazonギフト券シートタイプの使い方や購入方法

Amazonギフト券

今回はAmazonギフト券のシートタイプの使い方やメリット・デメリット、購入方法を全てご説明します!

 

みなさん、普段Amazonギフト券を購入したりしますか?プレゼントととして購入したりもできるAmazonギフト券。いろいろなタイプがありますが、今回は、あまり目にしたことはないかもしれませんがカードタイプのAmazonギフト券と同じようにコンビニで直接購入できるAmazonギフト券のシートタイプの紹介をしますね。

 

Amazonギフト券の種類

まず、簡単にAmazonギフト券の種類をご説明します。

Amazonギフト券には全部で8種類のタイプが存在します。それは以下の通りになります。

  • カードタイプ
  • シートタイプ
  • Eメールタイプ
  • 印刷タイプ
  • ボックスタイプ
  • グリーティングタイプ
  • 封筒タイプ
  • チャージタイプ

 

タイプで言うと上の8種類になりますが、大きく分けるとAmazonギフト券は2種類に分類できます。

・実物タイプのAmazonギフト券

・デジタルタイプのAmazonギフト券

 

詳しくはこちらの記事「【徹底解説】Amazonギフト券の種類やコンビニでの購入方法など」にそれぞれのタイプの特徴の説明や購入方法など書かれていますのでこちらもチェック!

【徹底解説】Amazonギフト券の種類やコンビニでの購入方法など
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Amazonギフト券シートタイプ

それではAmazonギフト券のシートタイプが一体なんなのかということを細かく説明して行きますよ。

シートタイプ

シートタイプのAmazonギフト券はコンビニで購入することができる「長方形の紙のシートにギフト券番号などが印字された実物のAmazonギフト券」になります。

 

上のイメージ画像でなんとなくイメージがつきますでしょうか・・・?音楽・お笑いライブやコンサート、他には高速バスの予約証などコンビニに設置してある機械(マルチメディア端末)でチケットなどを購入した際にレジで貰えるあの細長いシートですね。Amazonギフト券のシートタイプはそれとほとんど一緒でコンビニで貰えるあの細長いシートのことですね。

 

EメールタイプやチャージタイプのAmazonギフト券と違ってこちらは実物のAmazonギフト券になるので、実際にコンビニで購入する流れになります。

 

そして、気になるのがシートタイプのAmazonギフト券のメリットとデメリットですよね!シートタイプのAmazonギフト券を買うメリットはあるのかないのか。それが分からないと選びようがないですから、次はメリットとデメリットのご説明をししましょう!

 

シートタイプのメリットとデメリット

それではここからはシートタイプにメリットとデメリットの説明をします。

まずはメリットから。

メリット

コンビニなど全国どこにでもあるお店で買える

まず、シートタイプは基本的にコンビニで購入するタイプのAmazonギフト券になるので全国どこにでもあるコンビニや取り扱い販売店で購入することができます。対応コンビニはセブンイレブンやファミリーマート、ローソンやサークルけーサンクスなどで購入可能です。

取り扱い店舗は以下の通りになります。

セブン-イレブン、ファミリーマート、サークルケーサンクス、ローソン、ミニストップ、セイコーマート、デイリーヤマザキ、ワンダーグー(順不同)

有効期限がAmazonギフト券の中で一番長い

シートタイプの最大のメリットはその有効期限にあります!いろいろな種類のAmazonギフト券がありますが、その中で一番有効期限が長いのがシートタイプにAmazonギフト券なんです。他のタイプのギフト券より2年間も長いんです。なのでシートタイプのAmazonギフト券の有効期限は3年間になります。

店頭販売なので現金で購入できる

シートタイプのもう一つのメリットはこれかもしれないですね。上記で説明したようにコンビニで購入できるものなので、購入は現金払いで購入できます。(※取り扱い店舗によって異なるので一部店舗では現金では受け付けてないお店もあるみたいです。)クレジットカードを持っていない方にとってはこれはすごく嬉しいポイントですね。

 

 

デメリット

家に周りにコンビニが無い場合は不便

東京や駅周辺などはコンビニも多くそんなに困ることはないのですが、もしもあなたが地方の田舎に住んでいたり、自然豊かな離島などにお住まいの場合は逆にメリットであった「コンビニなど全国どこにでもあるお店で買える」がデメリットになってきます。

購入が少しだけ手間かもしれない

これは人に寄るかもしれませんが、シートタイプはコンビニに設置してある機械(マルチメディア端末)で購入処理をしなければいけません。初めて端末に触れる人は少し戸惑ってしまうかもしれないですね。

自由に細かく金額を指定できない

これはシートタイプの大きなデメリットですね。シートタイプは6種類の金額から選択して購入するのですが、カードタイプとは違いバリアブルカードというものが存在しない為、自由に金額を指定できません。

バリアブルカードとは?

バリアブルカードとは、カードタイプの一種で金額を自分で指定することのできるAmazonギフト券です。1円単位で金額を指定できるため残高を残さず綺麗にAmazonギフト券を使い切ることができます。金額の上限は1,500円から50,000円までです。

 

シートタイプの購入方法

それでは、ここからはシートタイプのAmazonギフト券の購入方法のご紹介をしますね。

 

シートタイプの購入場所は上記でご説明したように基本的にコンビニや取り扱い販売店などになります。購入方法は、大体はどのコンビニでも同じで、コンビニに設置してある機械(マルチメディア端末)を操作してシートを発行しレジでお金を払い購入するという流れになります。ちなみに、カードタイプは6種類の金額から選ぶことができます。

金額は2,000円 3,000円 5,000円 10,000円 20,000円 25,000円の6種類から選ぶことができます。
詳しい購入方法はこちらから!

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シートタイプの登録方法

そして最後にシートタイプのAmazonギフト券をアカウントに登録する方法(スマートフォン表示の場合)をご説明します。

 

①まずは、パソコン又はスマートフォンでAmazonにログインをしてください。

②Amazonトップページ左上のメニューから「アカウントサービス」を選択してください。

 

メニューバー

アカウントサービス

 

③アカウントサービスに移ったら「Amazonギフト券の登録」を選択してください。

Amazonギフト券登録

 

④ここまできたらあとは、購入したシートタイプのAmazonギフト券に書かれた「ギフト券番号」を入力するだけです。これだけです!簡単ですね!

ギフト券番号登録

まとめ

今回はAmazonギフト券のシートタイプの説明をさせていただきました!

どうでしたでしょうか?シートタイプのメリット・デメリット、買い方や登録の仕方も理解できたでしょうか?シートタイプは有効期限が3年ととても長くすぐに使わなくてもいい為その点はオススメですね。

 

もし、使い道がなくなってしまったら。

ちなみに、有効期限が長いシートタイプですが、そのまま使うタイミングを先延ばしにして、気づいたら使い道がなく余ってしまうことがあるかもしれません。そんな時は買取サイトを活用してみてはいかがでしょうか?オススメの買取サイトを2つ紹介させていただきますね。

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