詳しく知りたい!Amazonマスターカードのメリット・デメリット!

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Amazonには公式のクレジットカード、「Amazonマスターカードクラシック」「Amazonマスターカードゴールド」があり、これらを使うことでAmazonのサービスをお得に利用することが可能です。

申し込みを検討している方の参考になるよう、Amazonマスターカードのメリットとデメリットをご紹介します。

Amazonマスターカードクラシックとゴールドの比較

Amazonマスターカードのメリットとデメリットを明確にするために、まずは年会費や限度額といった基本情報をご覧ください。

ライトユーザーにおススメのクラシック

初年度年会費が無料ですが、翌年度から税込み1,350円の年会費が掛かります。しかし、クレジットカードの作成後から12カ月以内に一度でもカードを使って支払いをすることで、翌年度の年会費を無料にすることが可能です。

カードの年会費は年度内に1度利用することで都度無料となるので、実質無料で持てるクレジットカードと捉えることもできます。

Amazonマスターカードクラシックのデータ
年会費・初年度無料
・翌年度から1,350円(税込み)
前年度にカード利用が1度でもあれば翌年会費が無料になります。
発行条件満18歳以上
未成年の場合は親権者の同意が必要です。
旅行傷害保険なし
ショッピング補償海外利用と国内リボ・3回以上の分割払いに限り年間100万円
利用可能額・ショッピング:10~80万円
・リボと分割払い:0~80万円・キャッシング:0~50万円
支払日末日締めの26日払い
ポイント還元率・Amazon利用:プライム会員2.0% プライム会員未加入1.5%
・Amazon以外の利用:1.0%
ETC・初年度無料

・年会費540円

前年度にETC利用が1度でもあれば翌年会費が無料になります。

メインカードにするならおススメしたいゴールド

ゴールドは旅行傷害保険やショッピング補償額アップなど、クラシックのサービスを拡張しているだけでなく、Amazonの有料サービスであるプライム会員特典を無料で使えるというメリットがあります。

10,800円(税込み)の年会費が申し込み内容によっては最大で4,320円まで下がる点も嬉しいポイントです。

クレジットカードの申し込み時に既にプライム会員として年会費3,900円を支払っている方であれば、割引サービスと併用することで、実質420円アップで様々な特典を受けることができます。

Amazonマスターカードゴールドのデータ
年会費・年会費10,800円

・マイ・ペイすリボの登録で5,400円の割引
・WEB明細書登録で1,080円割引

※初年度年会費割引は申込時にマイ・ペイすリボを選択した場合のみ割引されます。

発行条件満20歳以上かつ本人に安定した収入があること
旅行傷害保険国内外問わず最高5,000万円
ショッピング補償年間300万円
利用可能額・ショッピング:50~200万円
・リボと分割払い:0~200万円・キャッシング:0~50万円
支払日末日締めの26日払い
その他全国の空港ラウンジの利用が可能
ポイント還元率・Amazon利用:2.5%
・Amazon以外の利用:1.0%
ETC・初年度無料

・年会費540円

前年度にETC利用が1度でもあれば翌年会費が無料になります。

ゴールドに申し込む際の注意点として上げられるのが、プライム会員に自動登録される点です。

特に学生専用のサービスであるAmazon Student会員に登録している場合、Amazon Student会員は自動的に退会となり、プライム会員に登録となります。

申し込む前に素直な意見を確認できる

クレジットカードを申し込む際に参考になるのが使用者の感想です。
ネットサーフィンをしてあらゆる情報を入手しても、実際にどうなのかが分からないケースも珍しくありません。
Amazonマスターカードの申し込みページには、通常の商品のようにレビューが多数掲載されています。

実際の使用者目線で書かれた正当な評価を申し込み前に見られるのは、大きなメリットであると言えます。

Amazonマスターカードを作るだけで数千円分も得できる

1ポイント1円計算のAmazonポイントは、Amazonマスターカードの通常入会特典として5,000ポイントもプレゼントしてくれます。

プレゼントされるポイントはキャンペーン等により変動しますが、クレジットカードを作るだけで数千円もお得にショッピングを楽しむことができることは、申し込みをする上で重要なファクターです。

Amazonマスターカードはポイント還元率が高い

Amazonマスターカードの利用で得られるポイントはAmazonポイントです。
クラシックとゴールドではポイントの還元率が異なりますが、Amazon以外のショッピングでは共に1.0%となっています。

クラシックゴールド
Amazonを利用・プライム会員2.0%

・プライム会員未加入1.5%

2.5%
Amazon以外を利用1.0%1.0%

クラシックの所有、かつプライム会員未加入であっても、Amazonの利用で1.5%のポイント還元率なので、利用価値は非常に高いと言えます。

ポイントの自動加算

獲得したポイントはAmazonアカウントに自動的に加算されるため、煩わしい操作は必要ありません。

Amazonでのショッピングでクレジットカード払いをした場合は、商品が発送された段階でポイントが加算されます。クレジットカードのポイントサービスにおいてトップクラスのスピードであるポイント付与は、魅力的なメリットです。

自動でポイントをギフト券に交換

Amazonのポイントが一定以上貯まった場合、自動でAmazonギフト券に交換してくれるため、クレジットカードにありがちなポイント交換作業は必要ありません。

自動交換されたAmazonギフト券は販売されているものと同様、金券ショップにて現金化することもご家族やお友達にプレゼントすることもできます。

即時審査サービス

マスターカードのみとなっているAmazon公式のクレジットカードですが、実はVISAカードで有名な三井住友カードと提携しています。

三井住友カードでは即時審査を実施しており、約3分のスピード審査に通れば「Amazonテンポラリーカード」と呼ばれる番号が発行され、Amazonでのショッピングに使うことが可能です。

即時審査を行う条件等は以下をご覧ください。

Amazonテンポラリーカードについて
支払い方法1回払いのみ
利用限度額3万円
支払日末日締め26日払い
有効期限発行日の翌々月末日
発行条件・オンラインで手続きが可能な口座を支払い口座に指定する方。
※対象となる口座はコチラで確認ができます。
・満20歳以上
・9:00~19:00の間に申し込んだ場合に限られます。

Amazonマスターカードのデメリット

Amazonマスターカードにはメリットが多くありますが、デメリットとも考えられる仕様があります。実際にカードを利用しているユーザーが不満に思っているところをまとめます。

ポイントの有効期限

獲得したAmazonポイントの有効期限は1年です。

永年ポイントを宣伝文句にしているショップが多いことを考えると、有効期限が1年というのは短いと感じます。

ポイントが使えるのはAmazonだけ

多くの種類があるクレジットカードの多くは電子マネーや商品など、様々な景品と交換できることが一般的です。しかし、Amazonマスターカードで獲得できるポイントはAmazonでの使用に限られます。

家族カードが作れない

Amazonマスターカードをメインカードとする場合、後々のことを考えると家族カードの発行ができるかどうかはチェックするべき項目のひとつです。

18歳以上であれば審査を受けられるクラシックだけでなく、審査条件が20歳以上となるゴールドカードであっても家族カードの発行はできません。

クラシックには旅行傷害保険が付いていない

旅行傷害保険が無いことで、クラシックはAmazonショッピング専用のカードという印象を抱いても不思議ではありません。

旅行保険の用意がある方であれば、クラシックはAmazon利用に絞ったお得なカードであるとも言えます。

ゴールドに付帯している旅行傷害保険は以下にまとめました。

内容金額
国内外共通
死亡最高5,000万円
後遺障害最高5,000万円
国内旅行
治療費用・入院保険日額 5,000円
・通院保険金日額 2,000円
・手術保険金 最高20万円
海外旅行
治療費用300万円
携行品損害50万円(免責3,000円)
賠償責任費用5,000万円
救援者費用500万円

まとめ

AmazonマスターカードはAmazonポイントの還元にサービスを絞ったクレジットカードであると言えます。

ポイント還元以外のサービスは他のクレジットカードに比べて内容が薄いものの、Amazonを頻繁に利用するユーザーであれば非常に満足度の高いカードです。